20年後の『地球がもし100cmの球だったら』

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NEW! 2022年8月発行 世界文化社 ¥1300+税
240mmx190mm, 64p. ISBN 978-4-418-22838-6
今回、オビには山崎直子氏の推薦のお言葉。
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2002年初版 世界文化社
オビには毛利衛氏推薦のお言葉。

2002年に初版が発行され、10刷を重ねた『地球がもし100cmの球だったら』(右画像)が「子どもSDGs版」として20年ぶりに、改訂版新装発売となりました!(左画像) 著者の永井智哉氏(理論天文学)との共著で、私は絵を担当しています。
新装版のカバーは今回あらためて描きました。中の絵はオリジナル版と同じですが、当初から20年たった今、永井氏によるテキストは新しい情報をもとに更新され、ブックデザインやレイアウトも刷新、巻末にはSDGsに関する解説も加わり、いっそう充実した内容になっています。7月末〜店頭に並びはじめます。

カバーイラストレーションはダブルひとふで描きの手法で描きました。丸い地球をふたりの子どもがささえています。青の線は太陽や氷山、森林、動物などおもに「自然」を、赤い線はビルや車、風力発電など、おもに「産業と人間の営み」を描いています。それぞれがひとふででループしながら絡み合って一つの絵になっています。ぜひ線をたどってみてください。

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紙は再生紙、インクは大豆由来のベジタブルインクを使用。カバーを取ると、本の背の糸かがりがむき出しです!(左画像) コデックス装といい、この綴り方だと本は180度開くことができます。表紙をあけて出てくる黄色の見返し(右画像)も素敵でしょう!ブックデザインは熊谷元宏氏(knvv)